Sanus Systems VLF220 TV Mount User Manual


 
(6901-002111 <02>)
34
日本語
仕様
3 ページを参照
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耐荷重 - 超過しないようにしてください : 59 kg (130 lb) テレビと付属品を含みます。
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スイベル : ± 75°
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チルト: +5°から–15°
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水平 : ± 5°
注意 :
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
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メーカーが明確に指定している以外の目的で本製品を使用しないでください。
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取り付け先の壁は、テレビとマウントの総重量の 5 倍を支えられなければなりません。
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本製品は金属スタッドの壁での使用には適していません。
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ここに記載される説明を理解できない場合、または製品の取り付け、組み立て、使用について質問がある場合、カスタマーサービスまたは認定
業者にお問い合わせください。
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メーカーは、不適切な組み立てや使用によって起きた破損またはケガに対して責任を負いません。
技術仕様
-
3 ページを参照
付属の部品とハードウェア
-
4 ページを参照
警告 :
本製品には小さい部品が付属しており、誤って飲み込むと窒息の危険性があります。
組み立てを始める前に、部品がすべてそろっており、破損していないことを確認してください。足りない部品または破損している部品がある場合は、販
売店に破損している製品を返品されるのではなく、カスタマーサービスまでご連絡ください。破損した部品は絶対にご使用にならないでください。
注記 :
M4M6、または M8 は直径を指し、mm は「M0 X 00 mm」の表記において、ネジの長さを指します。付属の金具をすべて使用するわけでは
ありません。
始める前に - テレビの穴パターンを決める
5 ページを参照
400 x 400 mm の穴パターン以外は、以下の ABCD に進んでください。テレビの穴パターンが 400 x 400 mm の場合、まずサポートチューブを
外し、ロックキャリッジ (c) を解除します。次に、以下の ABCD に進みます。
A. 上部の [U] 留め具と下部の [L] 留め具を緩めます。
B. お使いのテレビの穴パターンに合うように、テレビプレート [01] を調節します。
C. 中央のバーがテレビの中央にあっていることを確認します。
D. 上部の [A] 留め具と下部の [B] 留め具を締めます。ただし、締めすぎないでください。
1 テレビのハードウェアとマウントTVブラケットを選択する
1-1 ハードウェアの直径と長さを選択する
5 ページを参照
お使いのテレビのタイプによって、使用するハードウェア設定が決まります。次のページに推奨されるハードウェア設定の中から、お使いのテレビのタイ
プに一致するものを選択してください。
A. スペーサーを使用しないインストールオプション( 背面が平らなテレビ向け )
B. 14 mm のスペーサーを使用するインストールオプション ( 背面が平らではないテレビ向け )
C. 24 mm のスペーサーを使用するインストールオプション (14 mm スペーサーよりも背面にさらにスペースが必要なテレビ向け )
テレビの背面のネジ穴に手でネジを入れて、正しいネジの直径 (M4M6、または M8) を判断します。
注意 : ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。テレビをブラケットで固定するためにネジの長さが十分かどうかを確認します。抵
抗があった場合、直ちに中止して、カスタマーサービスに連絡してください。ニーズに応じて、最も短いネジとスペーサーを組み合わせて使用します。
使用するハードウェアが長すぎる場合、テレビを破損する恐れがあります。
1-2 背面が平らなテレビにブラケットを取り付ける
6 ページを参照
手順 1 での選択に応じて、部品を選択します。
M4 x 12 mm ネジ [04] を選択した場合、M4 ワッシャー [14] を使用します。
M6 x 14 mm ネジ [06] を選択した場合、M6/M8ワッシャー [15] を使用します。
M8 x 16 mm 直径ネジ [08] を選択した場合、M6/M8ワッシャー[15] を使用します
ブラケットがテレビの背面と水平になるようにしてください。
400 x 400 mm の穴パターンの場合、ロックキャリッジ (c) を固定し、サポートチューブを取り付け直します。
ケーブル、窪み、または突起に対して余分なスペースが必要な場合は、以下の設定のいずれかを選択してください。
安全のための重要な説明この説明書を保管しておいてください本製品を使用する前に、説明書全体をよくお読みください。
1-2 背面が平らでないテレビにブラケットを取り付ける
6 ページを参照
1. 適切なブラケット[01] の穴にショルダワッシャー [12] を通します。
2. 手順 1-2で選択したスペーサーにショルダーワッシャー [12] を取り付けます。
お使いのテレビの背面が湾曲していたり、障害物がある場合、またはケーブル、窪み、突起に対してスペースが必要な場合は、14 mm または 24 mm のスペー
サー [10または11] のいずれかを使用します
手順 1 での選択に応じて、部品を選択します。
M4 x 30 mm ネジ [05] を選択した場合、M4ワッシャー [14] およびスペーサー [10] を使用します。
M6 x 40 mm ネジ [07] を選択した場合、M6/M8ワッシャー [15] およびスペーサー [11] を使用します。
M8 x 45 mm ネジ [09] を選択した場合、M6/M8ワッシャー [15] およびスペーサー [11] を使用します。
ブラケットがテレビの背面と水平になるようにしてください。
400 x 400 mm の穴パターンの場合、ロックキャリッジ (c) を固定し、サポートチューブを取り付け直します。
標準のハードウェア設定は図のとおりです。特別な用途の場合またはハードウェアの選択に関して確かではない場合、カスタマーサービスに連絡してください。